前回の記事で東日本大震災で考えさせられたことを少し書きました。
今回は少し論点を変えて感じたところを書かせていただきます。
身の安全を確保しつつ、災害のすさまじさ、勢いを伝えるのも写真、映像ですが
その後の惨状、ヒューマンドラマを伝えるのも写真、映像です。
災害前後の状況比較や取り残されたペット、屋根の上にある横倒しの船。
ただひとつ残った建物。失われる命と産まれてくる命。家族の愛。
家族や家をなくされた方が写真だけでも残ってないかと
家のあった場所を探されているのが大変印象的でした。
プライバシーの問題等で写真を撮ることを規制されることも増えたのですが
改めて写真がもたらす意味を感じることとなりました。
日本が大変なことになっています。
本当に本当に大変なことになっています。
皆様ご存知の通り、東日本大震災が発生し
地震、津波、火災、被ばく、山崩れ・・・
ありとあらゆる災害が東日本を襲っています。
被災しなかった私たちに出来ることなどと考えずにいられない数日です。
今回、災害の報道の中で映像や写真などで
その瞬間のすさまじさなどを知ることが出来ました。
映像や写真を残そうとされた方のおかげなのですが
その報道の中で、写真等を残そうとするあまり、
身の安全が確保されないままで行動されている方もたくさん見受けられました。
津波に飲まれてしまわれたのではないか、その後のことはわかりませんが・・・。
雲仙普賢岳噴火の際にも報道の方が死の際まで撮影された映像があったことを思い出されます。
私もつい、撮影に集中してしまうともうちょっと、もうちょっとと前に出てしまい
周囲に止められることがあります。
現実なのが受け止められないような今回のような災害を目の当たりにして
余計に夢中でシャッターを切られた方も多いかもしれません。
しかしながら、改めて身の安全を確保し、行動すると言うことを再確認させられたような気がします。
こんにちは。
フォトラボフフのユカです。
バレンタインデーも終わり、
そろそろ春
の便りも聞こえ始めましたね。
春といえばそう、節目の季節です。
卒業・入学・就職・たくさんの出会い
や別れ
・・・。
小さい頃はイベントごとに家族で写真を撮っていた方も多いでしょう。
最近はケータイやデジカメで手軽に写真を撮れるようになったのに
なぜか家族で撮ってないって方いらっしゃいませんか?
卒業式、きれいに袴を着るのに友達と撮るだけなんてもったいないですよ。
ケータイ
で残すだけってのも味気ないです。
せっかくなのでご自宅前
やその場の雰囲気を残すような写真を撮りましょう![]()
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数年後にはリフォームしてご自宅風景が変わってるかもしれませんよ。
もちろん立派なお庭
が無くったって大丈夫。
マンション
から見える街並みなんてのも一緒に入れちゃえば
数十年後にどんなに変わっているか楽しみでもあります。
写真はひとり写りだけですが
もちろんご家族でも一緒に写ってくださいね。
これから先、益々家族で写真を撮る機会は少なくなってしまいます。
恥ずかしいとか言ってないで
親孝行の気持ちで一緒に写ってください。
嫌がるから、なんて言ってないで「写真を撮ろう」って
スキンシップのきっかけにしてくださいね。